2022年03月13日
「fuku fuku clay ふたり展」開催のお知らせ
4月13日~24日まで 「fuku fuku clay ふたり展」を開催致します。陶芸作家(風萩工房)とミニチュア·ドールハウス作家(yamashiroen※)との初コラボ展。春風に誘われて集まった、ふくふくした温かな可愛いものたちが並びます。4月13日から24日の水木土日曜日のみ開催。 日...
陶芸他、詩作、写真、旅など、不器用ながら前に進む
ちょっとおかしなまめさんの日常の記録
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2022年03月13日
4月13日~24日まで 「fuku fuku clay ふたり展」を開催致します。陶芸作家(風萩工房)とミニチュア·ドールハウス作家(yamashiroen※)との初コラボ展。春風に誘われて集まった、ふくふくした温かな可愛いものたちが並びます。4月13日から24日の水木土日曜日のみ開催。 日...
2022年02月24日
先にお知らせした自費出版詩集の展示販売場所(1~3の内)下記の3/25-26日のザザシティでの予定が、会場の都合で参加できなくなりました。4月の作品展会場か、上島の珈琲紅茶専門店Sceanにてご覧下さい。 1、3月25日~26日 10時~15時 ...
2022年02月03日
1年に1、2篇書くだけの詩も10年ほど経ってみれば20篇ほどになりました。拙い詩であっても、その時々の心の中からほとばしった言葉の連なり。ふと形にしたくなり、これはと思える詩をチョイス、自費出版に到りました。原稿作り、レイアウト、装丁など一から自分で行い、...
2022年01月27日
「さよなら三角」幼い頃の記憶は断片的なのに、不思議とはっきり浮かぶ風景がある。そして、それと共に、あるフレーズも口をついて出てくるのだ。その風景はまるで舞台のワンシーン。舞台の背景には、宵の明星が夕陽とニアミスする空。真っ赤に燃えた西の空と、まだ残る薄...
2022年01月26日
今年もこの時期になりました浜松市民文芸 今年の結果(2022年)昨夏書いた今回の市民文芸の応募結果(.浜松市民文芸第67集 募集)市民文芸賞を頂きましたことしの詩は…「邪鬼のよばなし」⬇https://kazahagi.hamazo.tv/e9348942.html興味を持たれたらご覧下さい。
2022年01月26日
「邪鬼のよばなし」ガタンと重い音が耳に届く少しの間を置きコトリとかすかな金属の響きその音を合図に、僅かに射し込んでいた光の筋がすっと消えていく毎日繰り返される外の世界と遮断される瞬間ああ、やっとこの時間待ち兼ねたかのように四方からふーっとため息の連鎖や...
2021年05月04日
少し早いですが、お知らせします。2年ぶり同じ季節に同じ場所で「みなつきのうつわ展2021」を開催します。どうぞ足をお運び下さいませ。今回は、ひとりでの個展になります。日時:2021年6月4日(金)~27日(日)時間 11時~17時(Lo16時)休み 火~木曜日場所 珈琲紅茶専門...
2021年01月31日
今年もこの時期になりました昨夏書いた今回の市民文芸の応募結果(.浜松市民文芸第66集 募集)市民文芸賞を頂きましたことしの詩は…「つなぐ涙」⬇https://kazahagi.hamazo.tv/e9044648.html興味を持たれたらご覧下さい。
2021年01月30日
「つなぐ涙」外の喧騒が掻き消されたかのように静まり返った小さな部屋見えない緊張の糸で息が詰まるひとりの男の背中が見えるその前には小さな面をつけ、小猿の衣装をまとった幼子男は弱々しく震える肩を抱き何も語らず一筋の涙を落とす不思議そうに見上げる小さな姿これ...
2020年12月11日
早いもので4回目の応募となった静岡県工芸美術展今回は、私にしてはスマートでシンプルな作品フォルムを重視して、ゴタゴタと加飾は控えたものタイトルは「彷(ほう)Ⅱ」入選でした展示の様子12/8~13日まで、静岡県立美術館で展示されます※作品の詳細はこちらのブログをご...